明日へのドア 開く鍵はきっと

もうここまでくると、「出来ることは受け入れることだけだ」という気持ちになりますね。事実と憶測が交差して見えてきたものがあります。この一連の事件の全体像。誰の視点から見るかで違うんでしょうが、結局のところ、私のようなファンは自分が信じたいことを信じれば良いんだと。某週刊誌に載っていた年末にメンバーが集まり「活動休止になっても信頼関係は変わらない」と語ったという記事。どこまでが本当か分からないし、むしろ集まったという事実さえ嘘かもしれない。でも本当であってくれたら良いなと思った。時間が経っても変わらないものもあれば、時間が変えていくものもあるだろう。これから先の未来が輝かしくあるという保証はない。再結成が決まった訳でもない。でも、願い続ければ叶う願いもあるかもしれない。離れている期間は確かにもったいないという言い方をしてしまうけれど、そういう時期なのかもしれない。人生は自分で決めなければならない、のならば。私は自分が信じる未来は自分で決める。またジェジュンが幸せそうに5人の中で笑う姿を見られる日が来ることを。